ケフィアに関する研究発表

ケフィアに関する研究発表が初めてされたのは、今から約140年前の1867年、旧ソ連の医学者ツホーギン氏が研究論文としてケフィアを公表したのが始まりといわれています。

ケフィアに関する研究発表

ケフィアに関する研究発表が初めてされたのは、今から約140年前の1867年、旧ソ連の医学者ツホーギン氏が研究論文としてケフィアを公表したのが始まりといわれています。そして、その10年後の1877年に、旧ソ連のシャブロウスキー氏が、ケフィアのなかに乳酸桿菌(かんきん)、酵母などの微生物がいることをつきとめ、製造日数によってその特性や有用性が違ってくることも明らかにしました。

その後、医学者のパトイソッシキー氏やテオドロフ氏がケフィアを使った臨床報告を行っています。

これらの報告は、いずれも旧制第五高等学校教授の栗本東明医学博士が1901年に日本で発表した「ケフィールの応用について」という論文のなかで紹介されたものです。実は日本でもケフィアの存在は、医師の間では早くから知られていた、というわけですね。

近年では、1978年の「第20回 国際酪農会議」で、旧ソ連・総連邦酪農科学研究所のリパトフ教授が、「ヨーグルト以外の発酵乳」という特別講演を行い、同会議では、このほかにも旧ソ連とポーランドから、ケフィアに関する発表が多くあったそうです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました